バージョン 17 では、ログシステムを改良しました。[詳細](lvl5)、または [拡張](lvl4)または [デフォルト](lvl3) を有効にするときにレジストリで DWORD キーを切り替える(従来のように)必要がなくなりました。
Parallels RAS Console から簡単に実行できるようになりました。
1.エージェントを右クリックし、[トラブルシューティング] > [ロギング] > [構成] をクリックします。
[ログレベル] – 選択したコンポーネントでどのログレベルが有効かを示します。
[取得]– 特定のログ(ゲートウェイまたは PA または TS エージェント)を取得し、.zip ファイルとして必要なフォルダーに保存することができます。
[クリア]– 特定のコンポーネントのログを削除します。
ログを構成するには、次の手順を実行します。
デフォルトで [標準] が有効です。
[拡張] (lvl4)と [詳細] (lvl5)は、上のスクリーンショットのように、一定時間で切り替え可能です。
ロギングレベルは、[設定] > [グローバルロギング] で変更可能です。
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