モバイル向け Parallels Client での追加キーの使用方法
モバイル向け Parallels Client では追加のキーボード機能により、公開アプリケーションがより使いやすくなります。
Parallels Client は、入力可能なテキストフィールドをタップした時に、自動的にキーボードを表示します。
追加キー
Parallels Client には追加キーを送信する機能があります。追加キーとは、矢印キー、ファンクションキー、Ctrlキー、Altキー、Deleteキーなどを含むフルキーボードです。
いくつかのキーは、追加キーを更に拡張して表示します。
ショートカットキーの送信
ショートカットキーを送信するには、正しい順序でキーをタップします。
Ctrlキー、Altキーなどの修飾キーは、タップすると色が反転します。必要なキーの組み合わせ (例えば Ctrl + Alt + Del、Ctrl + C など) を順にタップし、アプリケーションにショートカットを送信します。
追加キーを常に表示
追加キーを頻繁にアプリケーションで使用する場合には、設定 アイコンをタップし、画像のように頻繁に使用するキーをピン留めします。
Was this article helpful?
Tell us how we can improve it.