情報
モバイル向けParallels Client が App Store と Google Play からダウンロードして使用することが可能です。
Parallels Client を使用してリモート接続するのに必要な前提条件:
注意: 新しい接続の設定手順は こちらのページ をご参照ください。
Parallels Remote Application Server:
- Parallels プライマリ接続 (Parallels Client Secure ゲートウェイ)
- 接続モード
- Parallels Client Secure ゲートウェイのポート番号
- Parallels Client Secure ゲートウェイで認証されるユーザー名とパスワード
標準 RDP 接続:
- サーバー ホスト名 / IPアドレス
- 接続するサーバーのRDP ポート (既定値: 3389)
- サーバー接続で認証されるユーザー名とパスワード
下記のオプションが 設定 メニューで使用できます:
- デバイスを常に起動したままにする: デバイスのスリープ時間を経過しても、リモート接続中はスクリーンをオフにしません。
- キーボードを自動表示: 入力フィールドにフォーカスした時に自動的にスクリーンキーボードを有効にします。
- バックグラウンドで実行: バックグラウンドでParallels Clientを実行している時に、一定時間リモート接続を保持します。
- 統計レポート: カスタマー エクスペリエンス プログラム への参加を有効化または無効化します。
- 詳細なログメッセージを使用する: トラブルシューティングのために ログ取得 を有効化または無効化します。
- 方向:
- 自動 - セッション解像度はデバイスの向きにより自動的に調整されます。
- 縦 / 横 - 解像度は接続時のデバイスの向きにより固定されます。
- 解像度を変更: このオプションは 方向 が 自動 モードの場合のみ使用できます。
- サーバー認証: このオプションは、ゲートウェイまたはRDPサーバーの証明書による接続の挙動を設定します。
- 非表示メッセージを再度表示する: "今後、このメッセージを表示しない" ダイアログにより無効になったメッセージをすべてリセットします。
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