RAS 管理コンソールの [開始] カテゴリでは 3 つのウィザードを実行できます。
- ターミナルサーバーを追加: 1 台または複数のターミナルサーバーをファームに追加
- アプリケーションを公開: 1 つまたは複数のアプリケーションやデスクトップなどを公開
- ユーザーを招待: ユーザーまたはグループに案内メールを送信
ウィザード: ターミナルサーバーを追加
サーバーを選択
オプションを選択
- RDS の役割がない場合に自動的にインストール
- 必要な場合にサーバーを自動的に再起動
- サーバーを既存グループに追加、または新しいグループを作成
注意: デフォルトでは RDS 役割の自動インストールが選択されています。
現在の設定: 確認のため、選択されたオプションがすべて表示
- 実行結果: エージェント インストールの結果を表示
ウィザード: アプリケーションを公開:
サイト、サーバーグループまたは個々のサーバーを選択
公開するアプリケーションを選択
現在の設定: 確認のため、選択されたオプションを表示
- 実行結果: アプリケーション公開の結果を表示
ウィザード: ユーザーを招待
SMTP サーバーの設定: SMTP サーバーが設定されていない場合に、管理者が設定
対象のデバイスを指定
下記の接続オプションを指定:
- 接続サーバーを指定 (ゲートウェイまたは HALB)
- 接続モードを選択
受信者を選択し、案内メール文を編集
設定を確認: 確認のため、選択されたオプションを表示
- 実行結果: メール送信の結果を表示
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