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Parallels Desktop for Mac でのネットワーク障害のトラブルシューティング

APPLIES TO:
  • Parallels Desktop for Mac Business Edition
  • Parallels Desktop for Mac Standard Edition
  • Parallels Desktop 11 for Mac Pro Edition
  • Parallels Access

問題

Parallels Desktop 仮想マシン(VM)のネットワーク接続で次のような問題が発生する場合があります。

  • ウェブサイトを参照できない
  • ネットワーク内の他のコンピュータに接続できない
  • ネットワーク接続が遅いか、不安定
  • インターネット接続は正しく機能するが、ネットワーク上で機能するソフトウェアで問題が発生する

情報

以下の手順に従って、問題を解決してください。 各ステップの完了後、問題が解決しているかどうかを確認してください。 解決していない場合は次のステップに進んでください。

  1. ホスト OS でのインターネット接続
  • Mac OS 側でインターネット接続が機能しているか確認します。

 

  1. VM の構成

2.1. ネットワークアダプタのステータス、およびネットワークアダプタの存在:

  • 仮想マシンの構成で、[Hardware]→[Network 1]を選択し、このネットワークアダプタに対して[Connected]チェックボックスがオンになっていることを確認します。
  • リストにネットワークアダプタがない場合、画面下の「+」記号をクリックして新しいアダプタを追加してください。 作成ウィザードを最後まで実行します。

2.2. どのネットワークモードが選択されているか(Shared または Bridged)確認し、ネットワークモードをもう一方のモードに切り替えて、元に戻します。

  •  Mac でワイヤレス接続を使用し、仮想マシンで Bridged ネットワークを使用している場合、MAC アドレスによって Wi-Fi アクセスを提供するように Wi-Fi ルータ(Airport Extreme、Time capsule など)が構成されていないことを確認してください。

2.3. [General]タブに表示される OS が、現在 VM にインストールされている OS と一致していることを確認してください(VM 内で OS をアップグレードしたときに変更された可能性があります)。
 

  1. Parallels Desktop の設定
  • Parallels Desktop のメニューで[Parallels Desktop][Preferences][Advanced][Networking]の順に選択し、[Restore Defaults]を選択します。
    • : 上の作業を行うと Parallels Desktop のネットワーク設定が失われるため、作業を実行する前に重要な設定を保存または記録しておいてください。
 
  1. Windows ネットワークアダプタのプロパティ
  • 仮想マシン内に、Windows 仮想マシンのネットワークアダプタのプロパティが開きます。
  • IP アドレスを自動的に取得するようにセットアップされていることを確認します。. 
    • : 正しいネットワークアダプタをチェックするように注意してください。

 
  1. ネットワークアダプタデバイス
  • Windows 仮想マシンの[Device Manager Menu]でネットワークアダプタを確認します。 デバイスマネージャを開くには、以下の手順に従います。
  • Windows XP の場合: [スタート]をクリックし、[コントロール パネル]をクリックします。 [パフォーマンスとメンテナンス]>[システム]をクリックします。 次に、[ハードウェア]タブで[デバイス マネージャー]をクリックします。
  • Windows Vista/7 の場合: [スタート]ボタン Picture of the Start buttonをクリックし、[コントロール パネル]までスクロールして、[システムとメンテナンス]をクリックし、最後に[デバイス マネージャー]を選択します。 Administrator permission required
  • 管理者パスワードまたは確認を要求されたら、パスワードを入力するか、確認を行います。
  • デバイスマネージャでネットワークアダプタを見つけ、展開します。 ネットワークアダプタがないか、「!」または「?」でマークされている場合、http://kb.parallels.com/8865 を参照して以下の手順に従ってください。
  • ネットワークアダプタの名前を確認します。 'Parallels Network Adapter' または 'Intel(R) PRO 1000 MT Network Connection' のはずです。 他の名前('Ethernet controller' など)の場合、これを右クリックして[アンインストール]を選択してください。次に、KB 記事 http://kb.parallels.com/8865 を参照して次の手順を完了してください。
 
  1. CMD によるトラブルシューティング
  • これらのいずれの状況にも当てはまらず、上の設定がすべて問題なかった場合、以下の手順に従って Windows のネットワーク構成を確認してください。
    • コマンドプロンプトを開く:
      • Windows XP の場合: [スタート]ボタンを選択し、[ファイル名を指定して実行]をクリックします。ポップアップウィンドウに「CMD」と入力して Return(Enter)キーを押します。
      • Windows Vista/7 の場合: [スタート]ボタンPicture of the Start buttonをクリックし、プログラムとファイルの検索ボックスに「CMD」と入力します。 次に、検索結果で「CMD」を右クリックし、[管理者として実行]オプションを選択します。 これで、コマンドプロンプトが管理者権限で開きます。
6.1. IP とデフォルトゲートウェイを確認する:

コマンドプロンプトの画面に次のコマンドを入力します。

ipconfig /all
Enter(Return)キーを押して、出力結果を確認します。 仮想マシンのネットワークモードが Shared の場合、「10.211.55.x」のような IP アドレスが表示されます。 Bridged の場合、IP アドレスは Mac IP アドレスと似ています(例:192.168.0.10)。

出力結果の中で「Default Gateway」を探します。 「0.0.0.0」になっている場合、KB 記事 http://kb.parallels.com/112528 の手順を完了してください。

6.2. 任意のサーバに対して ping を行います(例:Parallels サーバの場合は次のコマンドを実行)。

ping parallels.com

通常、次のような応答があります。

Reply from 64.131.89.6: bytes=32 time=188ms TTL=54
Reply from 64.131.89.6: bytes=32 time=187ms TTL=54


次の応答があった場合:

Request timed out.
Request timed out.
 
IP アドレスに対して ping を行います。

ping 64.131.89.6

今回は正常な応答があった場合、仮想マシンは Bridged ネットワークモードであり、ゲートウェイから正しい DNS 設定を取得することに失敗したか、誤った DNS 設定がセットされています。 自力で解決できない場合、この問題をネットワークプロバイダに報告してください。

いずれの場合も「
Request timed out」が表示された場合、次のコマンドで Windows TCP/IP プロトコルをリセットしてください。

netsh winsock reset
netsh int ip reset reset.log

続いて Windows を再起動し、インターネット接続を確認します。
 
 
  1. Parallels ツールの再インストール
  • 仮想マシンに Parallels ツールを再インストールします。 ([Virtual Machine]→[Reinstall Parallels tools])

 
  1. ファイアウォールとアンチウイルスを無効化します。
  • Mac と仮想マシンの両方で、すべてのファイアウォールとアンチウイルスソフトウェアを無効化します。
  • ネットワークが正しく機能するようになったらこれらのファイアウォールとアンチウイルスを再び有効化し、Parallels Desktop 仮想マシンによるウェブまたは Mac へのアクセスをブロックしないようにセットアップしてください。

  1. 問題レポートを送信する
  • 問題がまだ解決されないか、上記のステップで問題が発生した場合は、[Help]メニュー>[Report a Problem]問題レポートを送信してください。 問題レポートの ID は、技術サポートとの連絡で必要になりますのでメモしておいてください。  Parallels テクニカルサポートに連絡します。
    • サポートリクエストの送信時に、上記のトラブルシューティングの結果と問題レポート ID をお伝え頂くと手続きがスムーズに進みます。



1e5db16426987d561060acdf56d947b4 969a7877819c0830af8bf12fb58c1eef df4909b7dd0609a3c148f007041db6d9 4987860c21de5849bcebfeb0472cfd03 7b79bc60d065460ca794ac1e48cbf81a f9b6a8d63f3437e0dca35c9704a9033c 123d9ca7d63fbe93430dd9d1bfc0028f

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