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ユニバーサルプリントの管理

APPLIES TO:
  • Parallels Remote Application Server 15.0

プリンターのリダイレクトによって、リモートデスクトップに接続しているユーザーや公開済みのアプリケーションにアクセスしているユーザーは、ローカルのプリンターで印刷を行うことできます。

ユニバーサルプリントでは、ローカルに設置されたプリンターのプリンタードライバーをサーバーにインストールする必要がないため、印刷プロセスが簡素化され、プリンタードライバーのほとんどの問題が解決します。したがって、ユーザーは、マシンに設置されているプリンターのタイプやメーカーに関係なく、いつでも印刷を行うことができます。また管理者は、ネットワーク上のプリンターごとにプリンタードライバーをインストールする必要がありません。

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ユニバーサルプリントの設定

デフォルトで、ユニバーサルプリンタードライバーは、ターミナルサーバー、VDI ゲスト、リモート PC エージェントとともに自動的にインストールされます。そのため、サーバーをファームに追加すると、ユニバーサルプリンタードライバーがインストールされます。ユニバーサルプリンタードライバーには、32 ビット版と 64 ビット版が用意されています。

ユニバーサルプリント サポートの有効化および無効化

特定のサーバーでユニバーサルプリント サポートを有効または無効にするには次の手順を実行します:

  1. Remote Application Server コンソールを開き、[ユニバーサルプリント] カテゴリを選択します。
  2. [サイト内のサーバー] リストでそのサーバーを右クリックして、コンテキストメニューで [有効] または [無効] をクリックします。

プリンター名の変更パターンの設定

Parallels Remote Application Server では、デフォルトで、%PRINTERNAME% for %USERNAME% by Parallels というパターンを使用してプリンター名が変更されます。たとえば、ローカルで PRINTER1 を 設定している Robert というユーザーが、リモートデスクトップまたは公開済みのアプリケーションに接続した場合、このユーザーのプリンター名は PRINTER1 for Robert by Parallels に変更されます。

プリンターの名前変更パターンを変更するには、Remote Application Server コンソール > [ユニバーサルプリント] カテゴリの [プリンターのリネーム] / [パターン] 入力フィールドで新しいパターンを指定します。プリンター名の変更で使用できる変数は次のとおりです:

- %PRINTERNAME%: クライアント側のプリンター名
- %USERNAME%: サーバーに接続しているユーザーのユーザー名
- %SESSIONID%: アクションセッションのセッション ID
- <2X Universal Printer>: レガシーモード。ローカルに複数のプリンターをインストールしている場合でも、プリンターオブジェクトが 1 つだけ表示され使用されます。このモードでは仮想プリンターはローカルプリンターのハードウェアと同じ特徴を持ちません。

サーバープロパティから、サーバーごとに異なるプリンター名変更パターンを設定することもできます。

注意: リダイレクトされたプリンターにアクセスできるのは、管理者と、プリンターをリダイレクトしたユーザーのみです。



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