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Parallels Remote Application Server クライアントポリシーの設定手順

APPLIES TO:
  • Parallels Remote Application Server 15.0

クライアントポリシーによりParallelsクライアントのUIを制御することができます。また管理者はポリシーにより強制的に設定をクライアントに適用することができます。

これにより管理者はRASファームに接続するクライアントの設定を集中管理および制限することが容易になります。基準の設定により、ユーザーの接続経路やクライアントマシンのMACアドレスごとに異なるポリシーを配布することも可能です。

この設定は、管理者が接続元デバイスの場所や種類により、クライアントのアクセスや設定をロックダウンしたい時に役に立ちます。

下記のクライアントが現在サポートされています:

  1. Windows
  2. Linux
  3. OS X

Parallelsクライアントポリシーを参照、追加、変更するにはRASコンソールの ポリシー カテゴリを選択します。

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Parallelsクライアントポリシーを新たに追加するには、

  1. タスク のドロップダウンメニューより 追加 をクリック、または[+]アイコンをクリックします。 ポリシーのプロパティ ダイアログが開きます。

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  2. 左ペインのナビゲーションツリーは、設定のグループを選択することができます。

  3. 最初は ポリシー ノードが選択され、ポリシー名と説明を指定することができます。

  4. ブラウジングモード ドロップダウンリストでは、ユーザーとグループをどのように参照するかを選択することができます。推奨されるモードは セキュア識別子 (デフォルト) です。他のオプションは後方互換性のために使用します。

  5. タスク のドロップダウンメニューより 追加 をクリック、または[+]アイコンをクリックします。

  6. ユーザー または グループ の選択 ダイアログで、対象のユーザやグループを指定します。

(任意の設定) クライアントポリシーの基準の設定

既定値では、すべての場合においてクライアントポリシーは設定されたユーザーとグループに適用されます。ポリシーが特定の基準に合致した場合にのみ適用されるように設定することができます。この機能は同じユーザーに対して、接続経路やデバイスに応じて異なるポリシーを適用することが可能になります。

新しい基準を作成するには、

  1. ポリシーのプロパティ ダイアログにて、左ペインのポリシーを選択し、右ペインの 基準 タブを選択します。

  2. ゲートウェイ セクションにて、基準のタイプを最初のドロップダウンリストより選択し、適用する値を二番目のドロップダウンリストより選択します。

  3. MACアドレス セクションにて、基準のタイプを最初のドロップダウンリストより選択し、適用する値を二番目のドロップダウンリストより選択します。

接続プロパティとオプション

「接続プロパティ」と「オプション」を設定するには:

  1. 接続プロパティ ノードを左ペインより選択し、このポリシーで強制的に適用する接続プロパティを設定します。

  2. オプション ノードを左ペインより選択し、強制的に適用するオプションを指定します。

コントロールの設定

コントロールの設定 はクライアント側の様々なアクションを制御することができます。これらのオプションは下記のクライアントに適用できます:

  • Windows
  • Linux
  • Mac
  • Android
  • iOS
  • Windows Phone

「コントロールの設定」を設定するには:

  1. コントロールの設定 ノードを左ペインで選択します。

  2. 接続 タブのページでは、下記のオプションを選択または解除します:

    • RAS 接続を追加しないでください。ユーザーが接続を追加するボタンをクリックした時に、RDP接続が作成されます。
    • 標準の RDP 接続を追加しないでください。ユーザーが接続を追加するボタンをクリックした時に、RAS接続が作成されます。
  3. パスワード タブのページでは、下記のオプションを指定します:

    • パスワードを保存しないでください。「パスワードを保存する」オプションがユーザーの特定の接続に対して表示されなくなります。パスワードはクライアントのディスクに保存されず、ユーザーが接続セッションを終了するまでの間、メモリ上にのみ保存されます。

    • パスワードを変更しないでください。「パスワードを変更する」オプションが特定の接続に対して、クライアントのメニューに表示されなくなります。
  4. インポートとエクスポート タブのページ:
    • 設定をインポート/エクスポートしないでください。インポート設定およびエクスポート設定のメニューがユーザーに表示されなくなります。

クライアントポリシーの設定が完了した後、OKをクリックし、設定を保存して ポリシーのプロパティ ダイアログを閉じます。

既存のクライアントポリシーを変更するには、対象のポリシーを右クリックしてプロパティを選択します。




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