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Parallels Remote Application Server Web Portal のインストールおよび構成手順

APPLIES TO:
  • Parallels Remote Application Server 15.0

このガイドでは、RAS インストール完了後の Parallels Remote Application Server Web Portal の構成手順について簡単に説明します。

はじめに

Remote Application Server Web Portal を使用するとWebのインターフェイスを介して公開済みのリソース(アプリケーションやデスクトップ)に接続することができます。

クライアント接続時に入力されたユーザー資格情報が認証された後、公開リソースのリストが表示されます。

Remote Application Server Web Portal を使用する場合でも、クライアント端末に Parallels Client をインストールする必要があります。そのため Web Portal は Parallels Client がインストールされているかどうかを検出しようとします。検出できなかった場合は、Parallels Client をダウンロードするリンクが表示されます。

要件

Remote Application Server Web Portal では、個別のインストールパッケージを利用できます。Web Portal を適切に展開するには、次の要件を満たす必要があります。

  1. Windows Server 2003/2008/2012
  2. Microsoft .NET Framework 2.0/3.0
  3. ASP.NET ロール
  4. IIS6 または IIS7
  5. 既存の RAS ファーム

サポートされるクライアントオペレーティングシステムとブラウザー

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インストール

インストールを開始する前に、すべての Windows プログラムを閉じていることを確認してください。

Web Portal の公開アプリケーションへのアクセスポイントとして使用する IIS マシンで RASWebPortal.msi または RASWebPortal-x64.msi ファイルをダブルクリックし、Web Portal のセットアッププログラムを実行します。

Remote Application Server Web Portal を Active Directory マシンにインストールしないことをお勧めします。

ようこそダイアログボックスが表示されます。他の Windows プログラムを閉じて、[次へ] をクリックします。

RAS Webサービス ポートに関する記載を確認します。

  • Secure Client Gateway は、デフォルトでポート 80 にインストールされ、HTTP リクエストをRAS Webサービスのデフォルトポート 81 に転送するように構成されます。従ってクライアントは依然としてポート 80 から Web Portal にアクセスできます。
  • RAS Webサービスを他のポートにインストールすることもできます。
  • また他のWebサイトで使用されている既存のポートを使用することもできます。
  • IIS7 は動的コンテンツと静的コンテンツをキャッシュします。

Remote Application Server Web Portalの構成

Remote Application Server Web Portal では、2 種類のログインインターフェイスを用意しています。

  1. 一般ユーザーは、次の URL を使用してログインできます。

    http://localhost/2XWebPortal/login.aspx

  2. 管理者ユーザーは、次の URL を使用してログインできます。

    http://localhost/2XWebPortal/admin.aspx

管理者はこの管理者 URL を使用して管理者ポータルにログインする必要があります。

管理者は IIS ホストの管理者権限を持つ資格情報を使用してログインすることができます。

ログイン後、管理者は次の設定を利用できます。

  1. ファーム設定
  2. 一般設定

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Remote Application Server Web Portal を正しく設定するための最初のステップは、ユーザーが接続するファームを構成することです。これは、[ファーム設定] でユーザーの接続先のファーム名を指定することで実行されます。

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ファームが追加されると、以下のようなオプションが表示されます。

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注: ほとんどの場合、セットアップ時に管理者が Client Secure Gateway の内部のホスト名または IP アドレスを指定します。Remote Application Server Web Portal ではクライアントに直接ゲートウェイ情報が渡されるため、これは内部ユーザーのみで有効です。

Remote Application Server Web Portal がオンラインで利用可能で、外部ユーザーが公開済みのリソースに接続して起動しようとしても、それらが名前解決できず、提供された内部のホスト名を使用して接続できない場合、その接続は失敗します。

そのため、ユーザーが接続している Client Secure Gateway をオンラインで利用できるようにし、[RAS Secure Client Gateway IP/ホストの上書き] オプションを構成する必要があります。この操作により、外部ユーザーが使用できる接続情報を渡すことができます。

ユーザーとしての Remote Application Server Web Portal へのアクセス

ユーザーは RAS Portal に http://localhost/2XWebPortal/login.aspx というアドレス形式でログインできます。

ログイン後、リソースを選択して、ブラウザーから直接リソースを起動できます。

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リソースを起動すると、Remote Application Server Web Portal ではローカルにインストールされた Parallels Client に接続情報を渡します。この情報を渡すことにより、公開済みリソースにアクセスするための接続が開始されます。

Search words:

RAS




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