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HTML5 ゲートウェイの構成

APPLIES TO:
  • Parallels Remote Application Server 15.0

注:ゲートウェイで HTML5 サポートを有効にするには、SSL/TLS を有効にして構成する必要があります。HTML5 サポートが Remote Application Server Secure Client Gateway で有効になっている場合、ユーザーは、HTML5 対応のウェブブラウザーで公開済みのアプリケーションを起動して操作できます(Remote Application Server クライアントソフトウェアは不要)。

HTML5 ゲートウェイの要件

HTML5 ゲートウェイを適切に実装するには、次の要件を満たす必要があります。

  1. Secure Client Gateway を展開する
  2. Secure Client Gateway は SSL 証明書をインポートすることによってセキュリティが確保されている
  3. HTML5 ゲートウェイへのアクセスは HTML5 対応ブラウザーを使用して有効にする必要がある

Secure Client Gateway での SSL 暗号化の有効化

Secure Client Gateway では SSL 暗号化を有効化できます。次の 2 種類の SSL 証明書をインポートできます。

  1. 自己署名証明書
  2. 認証局によって署名された商用証明書

自己署名証明書をインポートするには、次の手順を実行します。

  1. ゲートウェイプロパティの [SSL/TLS] タブに移動します。
  2. [SSL 有効化] オプションを選択し、ポート番号(デフォルトは 443)を構成します。
  3. (オプション)[SSL v3 のみを許可する] オプションをオンにすると、SSL v3 接続のみが許可されます。Secure Client Gateway では、デフォルトで、バージョン 2 とバージョン 3 の両方の SSL がサポートされています。
  4. (オプション)[強固な暗号のみを許可する] オプションをオンにすると、強固な暗号化アルゴリズムを使用する証明書の使用のみが許可されます。
  5. [新しい証明書発行] をクリックし、必要な詳細情報を入力します。
  6. [保存] をクリックし、すべての詳細情報を保存し、新しい自己署名証明書を生成します。[キーファイル] と [証明ファイル] のデータは自動的に読み込まれます。
  7. [OK] をクリックしてオプションを保存します。

商用証明書のインポートは、構成にプライベートキーと実際の証明書をインポートすることでも実行できます。

ゲートウェイでの HTML5 サポートの有効化

ゲートウェイで HTML5 サポートを有効にするには、次の手順を実行します。

  1. [HTML5] タブの [HTML5 接続を有効化] オプションを選択します。
  2. HTML 5 モジュールに接続するためにゲートウェイで使用する [ポート] を指定することもできます。

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実行後、HTML5 ゲートウェイのセットアップが完了し、準備が整います。

HTML5 インターフェイスへのアクセス

ゲートウェイの HTML5 インターフェイスに接続し、公開済みのリソースにアクセスするには、次の手順を実行します。

  1. HTML5 対応のウェブブラウザーで、次の URL を開きます。

    https://[ホスト名]/RASHTML5Gateway

  2. ログインページで、ユーザー名とパスワードを指定して、[ログイン] をクリックします。
  3. 公開済みのリソースが、ブラウザーのバーチャルデスクトップに表示されます。
  4. アプリケーションを起動するには、アプリケーションのアイコンをダブルクリックします。アプリケーションはブラウザー内で実行され、 アプリケーションが RDP 環境で実行されているか、ローカルで実行されている場合と変わりません。
  5. リモートアプリケーションとローカルコンピューターとの間で、テキストのコピーと貼り付けができます。このためには、 次の手順を実行します。

    • ブラウザーウィンドウの右側のツールバーをクリックします。

    • テキストをローカルコンピューターからリモートアプリケーションにコピーするには、テキストをリモートクリップボードに入力します(または貼り付けます)。入力された(貼り付けられた)テキストは、自動的にリモートコンピューターのクリップボードに保存されるため、標準の貼り付けコマンド(Ctrl+V など)を使用して、テキストをリモートアプリケーションに貼り付けることができます。
    • テキストをリモートアプリケーションからリモートクリップボードにコピーするには、テキストを選択して、標準のコピーコマンド(Ctrl+C など)を使用します。テキストはリモートクリップボードに表示され、そこからアプリケーションにローカルにコピーできます。
  6. Remote Application Server HTML5 インターフェイスのメインメニューには、次のメニュー項目があります。
    • [設定]: サウンド、リダイレクション、およびキーボードの互換設定を変更できます。
    • [パスワード変更]: パスワードを変更できます。
    • 矢印のついたドアアイコンをクリックすると、HTML5 ゲートウェイから切断されます。



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